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結婚式の会場を賑わすことができるユニーク電報

結婚式で盛り上がるシーンはいくつかありますが、そのうちの一つが友人から届いている祝電を読み上げるシーンでしょう。では、祝電を送るときに会場を賑わすにはどうしたら良いのでしょうか。場を盛り上げるような電報の例文をまとめてみました。

 

まず、ロマンチックな例文をご紹介しましょう。

結婚とは二人が主演のドラマのようなものです。ただこのドラマに最終回はありません。いつまでも愛され続ける物語を紡いでください。

というメッセージを送ると会場は大いに盛り上がり。友人も涙するかも知れません。

 

さらに運転免許証をパロディ風に換えて、結婚免許証風なメッセージを送ることもできます。

○○さんの結婚運転を許可します、常に安全運転で!

というものや、奥さんに向けては「旦那さんのハンドルをしっかり持って、よそ見注意」なんてフレーズを入れることも出来ます。そして「こまめにメンテナンスをしてあげてね」なんていう一言も会場の笑いを誘うことでしょう。

 

友人として祝電を送るときに「時々は連れ出すことを許してください」と相手方にことわったり、まだ自分が独身なら「すぐに自分も友人の後を追いかけるぞ!」と言った自虐ネタを入れるのも良いと思います。

 

単純に「いやぁ、おめでたい、本当にめでたいよー!」とシンプルに感情を表現する電報も会場を賑わします。あとは新郎に向けて、友人である「新婦のボディガード役に任命する」といったようなちょっとしたユーモアを入れたものも面白いですね。色々と考えて、是非、会場を盛り上げるようなユニークな電報も送ってみてください。